うーん。純愛物、かぁ。
この話はドラマ化されたことがあるので、知ってるかな。
多田かおる先生は大好きで、でもいつも単行本になってから
買って読んでいたので、これの23巻のほんと、
最後のページを読むまで、まさかこれが最後になるなんて
思っていませんでした。
買う時によく見ていれば、帯に書いてあったのに。
なので、最後のページを読んだ時は複雑な心境でした。
琴子おめでとう！！と思ってたのに、え、この続きは永遠に
よめないの？っていう感情と。。。
全然信じられなくて、インターネットで調べまくっちゃいました。
いろんなページを見ているうちに、実感してきて、泣いてましたね。
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