ニライカナイからの手紙
2005年6月25日 Live’05
映画を見てきました。
東京ではみれなかったのですが、
なんか運がいいことに丁度神戸で、しかも
初回で、ミニライブ付だなんて!
映画は、想像通りの展開で、新鮮さを求めるのは難しいですが、
泣けるところではガッツリ泣ける映画だと思います。
あらすじ的には、
既にカメラマンだったのか?お父さんはなくなっていたっぽくて、そして幼い頃に事情があっておかあが島をでて、
それから風希ちゃんの誕生日には必ずおかあからの手紙がきて。
17歳くらいになって、進路でなやんで、でもおじいは20歳になるまで島をでてはいけない、といってるし。
おかあの手紙には一度しかない人生なんだから、頑張れ、みたいなことが書いてあって、風希ちゃんはカメラの勉強がしたくて東京へ行きたくて、東京といえばおかあがいる場所で、あいたくないといったらうそになるけど、でも会えるなら会いたい、といった状態で。カメラマンの助手として東京にでてきたけど、仕事が大変で自分の写真を撮ってる暇がない時に、以前のアシスタントさんが何気に声をかけてくれたりして。
結局おかあは死んでたんだけど、島のみんなは
ずーっとかくしていて、なぐさめるためにか、誕生日だったからか、(なぐさめだろうな、ここは。)島中の人が風希ちゃんのところへ会いにきて、AIを彷彿とさせた。
最後はおじいが最後の手紙を風希ちゃんに渡して。
おじいともなかが戻って
にんにく漬けは、なんか心温まるものがあったな。
そういったお話。
。。。じつは泣くのわかっていたので、できれば映画館では見たくなかったのですが。
渋谷の郵便局(最初に出てきたほう)とか、ああ、見慣れた光景が映像になってる、なんて思いながらみていました。
で、南ぬニライカナイでいっていた、永山さんも探していましたよ、ちゃんと。最初のほうにでてる、というので、じっくりみてましたが、
最初は風希ちゃんとおかあの二人で、それから別れのシーンから
人がでてきて、いっぱいでてくるなー、わかるかなー、っておもいながらそれらしいのを探していました。
で、「あれ?これかな」、と思ったのは2箇所。
風希ちゃんが走ってきて、石垣のところに座った奥の売店のようなところにいた人影が1つ。
もう一箇所は、風希ちゃんがカメラで色々とってるシーンの1つでやっぱり石垣ごしにパシャ、とやったところ。
織田さんは、多分、おじいが自転車で通り過ぎたときに
なんか言葉をかわした人だと思うんだよね。なんていったか忘れちゃったけど、多分その前におばあさんと「コシはどうですか」「なかなか(?ここもなんていってたかわすれた)ですよー」って話してた場面の次くらいだと思うの。
こっちは確かめられなかったけど、永山さんのでてるところは本人に聞いたのでわかってるんだなー♪
上映後にミニライブ。
太陽ぬ花
てぃんさぐぬ花
ヨンナーヨンナー
の3曲。ま、しかたないですが、
やっぱりもうちょっと聞きたかった。
ミニライブ後に、22日に出たCDも売ってくれてたので、
しっかり買いました。
私のほかにも、東京から来た人がいたみたいです。
各地2週間くらいずつしかやらないみたいだから、あっという間に終わっちゃうんですよねー。
興味のある方は是非。
ちなみにうちは妹と母も見てます。泣いてます。
(南ぬでチケットを2枚買ったので、あげた。)
ニライカナイからの手紙
http://www.dreamcity.jp/stage/cinema/index.php
永山尚太 森一起 長田直也 小枝裕子 Moonlight Cafe 龍山一平 CD ソニーミュージックエンタテインメント 2005/06/22 ¥1,223太陽ぬ花
東京ではみれなかったのですが、
なんか運がいいことに丁度神戸で、しかも
初回で、ミニライブ付だなんて!
映画は、想像通りの展開で、新鮮さを求めるのは難しいですが、
泣けるところではガッツリ泣ける映画だと思います。
あらすじ的には、
既にカメラマンだったのか?お父さんはなくなっていたっぽくて、そして幼い頃に事情があっておかあが島をでて、
それから風希ちゃんの誕生日には必ずおかあからの手紙がきて。
17歳くらいになって、進路でなやんで、でもおじいは20歳になるまで島をでてはいけない、といってるし。
おかあの手紙には一度しかない人生なんだから、頑張れ、みたいなことが書いてあって、風希ちゃんはカメラの勉強がしたくて東京へ行きたくて、東京といえばおかあがいる場所で、あいたくないといったらうそになるけど、でも会えるなら会いたい、といった状態で。カメラマンの助手として東京にでてきたけど、仕事が大変で自分の写真を撮ってる暇がない時に、以前のアシスタントさんが何気に声をかけてくれたりして。
結局おかあは死んでたんだけど、島のみんなは
ずーっとかくしていて、なぐさめるためにか、誕生日だったからか、(なぐさめだろうな、ここは。)島中の人が風希ちゃんのところへ会いにきて、AIを彷彿とさせた。
最後はおじいが最後の手紙を風希ちゃんに渡して。
おじいともなかが戻って
にんにく漬けは、なんか心温まるものがあったな。
そういったお話。
。。。じつは泣くのわかっていたので、できれば映画館では見たくなかったのですが。
渋谷の郵便局(最初に出てきたほう)とか、ああ、見慣れた光景が映像になってる、なんて思いながらみていました。
で、南ぬニライカナイでいっていた、永山さんも探していましたよ、ちゃんと。最初のほうにでてる、というので、じっくりみてましたが、
最初は風希ちゃんとおかあの二人で、それから別れのシーンから
人がでてきて、いっぱいでてくるなー、わかるかなー、っておもいながらそれらしいのを探していました。
で、「あれ?これかな」、と思ったのは2箇所。
風希ちゃんが走ってきて、石垣のところに座った奥の売店のようなところにいた人影が1つ。
もう一箇所は、風希ちゃんがカメラで色々とってるシーンの1つでやっぱり石垣ごしにパシャ、とやったところ。
織田さんは、多分、おじいが自転車で通り過ぎたときに
なんか言葉をかわした人だと思うんだよね。なんていったか忘れちゃったけど、多分その前におばあさんと「コシはどうですか」「なかなか(?ここもなんていってたかわすれた)ですよー」って話してた場面の次くらいだと思うの。
こっちは確かめられなかったけど、永山さんのでてるところは本人に聞いたのでわかってるんだなー♪
上映後にミニライブ。
太陽ぬ花
てぃんさぐぬ花
ヨンナーヨンナー
の3曲。ま、しかたないですが、
やっぱりもうちょっと聞きたかった。
ミニライブ後に、22日に出たCDも売ってくれてたので、
しっかり買いました。
私のほかにも、東京から来た人がいたみたいです。
各地2週間くらいずつしかやらないみたいだから、あっという間に終わっちゃうんですよねー。
興味のある方は是非。
ちなみにうちは妹と母も見てます。泣いてます。
(南ぬでチケットを2枚買ったので、あげた。)
ニライカナイからの手紙
http://www.dreamcity.jp/stage/cinema/index.php
永山尚太 森一起 長田直也 小枝裕子 Moonlight Cafe 龍山一平 CD ソニーミュージックエンタテインメント 2005/06/22 ¥1,223太陽ぬ花
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