チキン・リトル(Game Boy Advance)
2005年12月29日 映画
ということで見てきました、チキン・リトル
DiaryNoteでは映画批評といっても、発売されているDVDとかしか絵が(というか、物自体ないときもあるし)ないので、
ゲームで。
母さんが私の試写会の当選券をもって見に行ったときに、
前売り券を買えば携帯ストラップがついてくる、ってのにつられて私の分の券を買ってきてくれました。
ということで、そのうち、とかいってると終わっちゃうので
せっかく大阪だけどきょうはのんびり映画を見てきました。
今日は、私、涙もろい日のようで、泣いちゃいました。うふ。
母さんは泣かなかったのにね。
しかも、予告のGAMERAとか、子ぎつねヘレンとかでも泣いてましたが。
...は!動物ものに弱い?
で、あらすじ的には
最初に空から空のかけらが落ちてきた!ってチキンリトルが大騒ぎして、町は大パニックに!
でも空のかけらは落ちたと思った場所になくて、ちょうどそのとき落ちてきたどんぐりをみて、
どんぐりと間違えたんじゃないか?、みたいな流れになって
その事件が1年後に映画化されてチキンリトルはおかしな子、というレッテルを貼られてしまう。
お父さんもチキンリトルを信じてあげないで、
その後もなんだかトラブル続きで人に迷惑をかけてしまうイメージが付きまとって。
でもそんな自分を変えたくて、野球をやることになったチキンリトル。
だけど弱いチキンリトルは試合に一度も出してもらえないで。
「せめて(活躍できる)チャンスをくれたら。。。」と思っていたらここ一番の大勝負にでることに。
みんなはバットを振らなければフォアボールになって、次のバッターが出れば勝ちまちがいなし!といっていたけど、
チキンリトルはがんばる!
3球目を打って、チキンリトルを馬鹿にして守備をしていなかったところへ。
逆転勝利ですよ。
父さんも鼻高々で、チキンリトルも父さんに認められてうれしそう。
でも、空のかけらが落ちてきたことを信じてくれなかった父さんに少しわだかまりがあったけれど、自分を押し殺してそんなことなかったことに。
父さんはこれで”あの事件”をみんなが忘れてくれると喜んでいた。
チキンリトルが一人になったら、なんとまた空のかけらが!
今度は目の前に落ちてきて、大声をあげたら父さんが部屋へやってきたけど、かくしてやり過ごした。
んだけど、やっぱりそれは空のかけらで、友達に電話して見に来てもらって。
どうしよう。。。っていってたらフィッシュがその星のかけらに乗って飛んでいってしまう。
仲間とそれを追って助けにいくと、それは宇宙船の一部で
怖いエイリアンが降りてきて。。。
とりあえずフィッシュを助けに船に乗り込む3人。
そこにはエイリアンの子供も乗っていて、チキンリトルに好奇心を書き立てられたのか、居場所を離れてしまう。
(4人は知らない)
帰って来たエイリアンは子供がいなくてあせる。
とそこへ4人が遭遇して、逃げる!
学校へついた4人は学校の非常ベルを鳴らしてみんなにしらせないと!ということに。チキンリトルがベルのところまでいったけど、1年前の悪夢を思い出してしまう。
だけど友達がピンチだし、この町も危ないのでベルを鳴らす。
町の人は何事か?とやってくるが、またチキンリトルかよ、みたいな反応で、でもUFOのあったところへいったけど、
また消えてしまって。
やっぱりおさわがせチキンリトル。
でも友達はみてたから、信じて!っていうんだけど、無理で。
チキンリトルもあきらめてトボトボ...
実はそのときエイリアンの子供は宇宙船を降りてしまっていて、
置いてきぼりに。
そのことに気づいたエイリアンの親は援軍を要請
町はエイリアンに囲まれてしまう。
すると、エイリアンはチキンリトルのところへ顔を出し、
最初はびっくりするんだけど親のところへ帰りたい、
ということを理解して、そのエイリアンの子(カービー)を
親元に返すことに。
でも子供がいなくなってさっきだっているエイリアンたちは
町中を襲って危険な状態に。
そんななか、父さんはチキンリトルをつれて逃げようとするんだけど、チキンリトルはカービーを返すつもりなので
父さんと話し合うことに。
で、仲直りできた父さんと一緒にカービーを帰しにいくんだけど、
それまで相談に乗ってくれていたみにくいアヒルの子の女の子に
チキンリトルはありがとうの意味を込めてだと思うけどKISSを。
まー。なんてロマンチック。
危険はいっぱいあったけど、
なんとか親元に連れて行ってめでたしめでたし。
そして、町を救ったチキンリトルの映画が1年後に公開される、みたいなかんじ。
普通に楽しめた。
ストーリーは大体読めたけど、テンポがまあいいし、
子供向けと思えば十分。
DiaryNoteでは映画批評といっても、発売されているDVDとかしか絵が(というか、物自体ないときもあるし)ないので、
ゲームで。
母さんが私の試写会の当選券をもって見に行ったときに、
前売り券を買えば携帯ストラップがついてくる、ってのにつられて私の分の券を買ってきてくれました。
ということで、そのうち、とかいってると終わっちゃうので
せっかく大阪だけどきょうはのんびり映画を見てきました。
今日は、私、涙もろい日のようで、泣いちゃいました。うふ。
母さんは泣かなかったのにね。
しかも、予告のGAMERAとか、子ぎつねヘレンとかでも泣いてましたが。
...は!動物ものに弱い?
で、あらすじ的には
最初に空から空のかけらが落ちてきた!ってチキンリトルが大騒ぎして、町は大パニックに!
でも空のかけらは落ちたと思った場所になくて、ちょうどそのとき落ちてきたどんぐりをみて、
どんぐりと間違えたんじゃないか?、みたいな流れになって
その事件が1年後に映画化されてチキンリトルはおかしな子、というレッテルを貼られてしまう。
お父さんもチキンリトルを信じてあげないで、
その後もなんだかトラブル続きで人に迷惑をかけてしまうイメージが付きまとって。
でもそんな自分を変えたくて、野球をやることになったチキンリトル。
だけど弱いチキンリトルは試合に一度も出してもらえないで。
「せめて(活躍できる)チャンスをくれたら。。。」と思っていたらここ一番の大勝負にでることに。
みんなはバットを振らなければフォアボールになって、次のバッターが出れば勝ちまちがいなし!といっていたけど、
チキンリトルはがんばる!
3球目を打って、チキンリトルを馬鹿にして守備をしていなかったところへ。
逆転勝利ですよ。
父さんも鼻高々で、チキンリトルも父さんに認められてうれしそう。
でも、空のかけらが落ちてきたことを信じてくれなかった父さんに少しわだかまりがあったけれど、自分を押し殺してそんなことなかったことに。
父さんはこれで”あの事件”をみんなが忘れてくれると喜んでいた。
チキンリトルが一人になったら、なんとまた空のかけらが!
今度は目の前に落ちてきて、大声をあげたら父さんが部屋へやってきたけど、かくしてやり過ごした。
んだけど、やっぱりそれは空のかけらで、友達に電話して見に来てもらって。
どうしよう。。。っていってたらフィッシュがその星のかけらに乗って飛んでいってしまう。
仲間とそれを追って助けにいくと、それは宇宙船の一部で
怖いエイリアンが降りてきて。。。
とりあえずフィッシュを助けに船に乗り込む3人。
そこにはエイリアンの子供も乗っていて、チキンリトルに好奇心を書き立てられたのか、居場所を離れてしまう。
(4人は知らない)
帰って来たエイリアンは子供がいなくてあせる。
とそこへ4人が遭遇して、逃げる!
学校へついた4人は学校の非常ベルを鳴らしてみんなにしらせないと!ということに。チキンリトルがベルのところまでいったけど、1年前の悪夢を思い出してしまう。
だけど友達がピンチだし、この町も危ないのでベルを鳴らす。
町の人は何事か?とやってくるが、またチキンリトルかよ、みたいな反応で、でもUFOのあったところへいったけど、
また消えてしまって。
やっぱりおさわがせチキンリトル。
でも友達はみてたから、信じて!っていうんだけど、無理で。
チキンリトルもあきらめてトボトボ...
実はそのときエイリアンの子供は宇宙船を降りてしまっていて、
置いてきぼりに。
そのことに気づいたエイリアンの親は援軍を要請
町はエイリアンに囲まれてしまう。
すると、エイリアンはチキンリトルのところへ顔を出し、
最初はびっくりするんだけど親のところへ帰りたい、
ということを理解して、そのエイリアンの子(カービー)を
親元に返すことに。
でも子供がいなくなってさっきだっているエイリアンたちは
町中を襲って危険な状態に。
そんななか、父さんはチキンリトルをつれて逃げようとするんだけど、チキンリトルはカービーを返すつもりなので
父さんと話し合うことに。
で、仲直りできた父さんと一緒にカービーを帰しにいくんだけど、
それまで相談に乗ってくれていたみにくいアヒルの子の女の子に
チキンリトルはありがとうの意味を込めてだと思うけどKISSを。
まー。なんてロマンチック。
危険はいっぱいあったけど、
なんとか親元に連れて行ってめでたしめでたし。
そして、町を救ったチキンリトルの映画が1年後に公開される、みたいなかんじ。
普通に楽しめた。
ストーリーは大体読めたけど、テンポがまあいいし、
子供向けと思えば十分。
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