毛利さん、向井さん、お疲れ様です。

2006年3月9日

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1761110/detail?rd

宇宙飛行士、向井さんのだんなさんの本を読んでから
少し気になっているんだけど、
とうとう引退かぁ。。。
お疲れ様でした。

それにしても、本では宇宙飛行士は体を張った仕事だけど、
保障とかがあまりちゃんとしていない、みたいなことが
書いてあったけど、今もそうなのかなぁ？

出発のときとかは、宇宙へ行く人の家族が
もし万一あってはならない事故などが起きた時に
残された家族を支えるために、前回行った宇宙飛行士たちが
付き添うとか、一緒に行く仲間は家族ぐるみでパーティをするとか、すごく絆がつよく結ばれるんだなぁ、って思ったんだけど。

やっぱり人を救えるのはお金じゃなくて人なのかな、みたいな？

でも、やっぱりお金あってのものだね。。。？(命だよ。。。)

って、まだ「肩たたき」があっただけで、やめるかどうかはわからないのか。うふ。